BD7を組み立ててる時から思っていたことだけど、
信じられないくらいガタが少ない。
もう少しガタがあったほうが走らせ易いんじゃないかな?
って思うほど。
で、実際に走らせると、ストレートをまっすぐ走るのが
少し難しい。
ちなみに、少し話がそれるけど、ラジコン始めて間もないころ
「ステアリングのガタは少なければ少ないほうがいいよな」
って思っていて、タイロッドをきっつきつにしていた。
なので、ストレートなんかまっすぐ走らせることができなかったんだけど
それは、初心者だからだと思っていた。
でも、ある時ラジコンの本に
「ガタは少しあったほうが良い」
と書いてあったので、その通りやってみたら走らせ易くなった。
しかしながら、R12C3はステアリングがガタガタ過ぎな感じ。
まぁ、ガタがあるとステアリング操作が楽でいいかって思っていたけど
BD7と同じ日に走らせちゃうと、そのガタが大きすぎる。
ステアリングの初期が反応しない。
なので、ボールエンドをガタの少ないものに交換した。

せっかくアルミのタイロッドに交換したのに、それはなんかの時にとっておくため
工具箱に余っていたチタン製に交換。
ボールエンドもなんか余っていたやつ。
たぶんアソシのやつかな?
さて、今週末はシルバーストーンでのレースだ。
シャープなステアリングとリヤのチューブダンパーが楽しみ!