僕が使っているX12 2016の重量は775グラムだ。
JMRCAのレギュレーションでは最低重量は730グラムだったと思う。
45グラムも重たい。
重量がラップタイムにどれだけ影響するか考えてみた。
ここからはかなりてきとう。
重量が軽くなるとまず良くなるのが加速だと思う。
ホイルスピンもせずかつ、トップスピード近くの加速が鈍る速度域以外の、
つまり、タイヤはグリップしてグイッと加速している時に恩恵を受けそうな気がする。
1周8秒のサーキットでそんな加速をしている区間が例えば1秒あったとしたら、
0.058秒その加速区間が速くなる。
でも、駆動系のロスや空気の抵抗なども加速に影響を与えると思うので、
その効果が半分だとしても、0.029秒短縮できる。
おお、7.8秒を切るには十分ではないか。
あとは、コーナリングスピードも経験的には速くなりそうな気がする。
前にも書いたけど、昔良くクラッシュをしてて、ダミートランスポンダーを
走行中に落っことしてたんだけど、落としたとこから急にやりやすくなる。
でも、理屈は違うのかな。
コーナリング時の遠心力も、それに釣り合うタイヤと路面の摩擦力も
車重に比例するので。
ちなみにゴムタイヤは実際荷重がどんどんかかって行くと、
摩擦力と比例しなくなっていくらしいので、結果、車重が軽いほうが、
コーナーも速くなるのかな。