週末はラジコン。
1/12はひとまず元に戻した。

ステアリング周りとピッチングダンパーの取り付け位置を元に戻した。
サーボセイバーのみ引き続き耐久テストと称し、3Dプリンター製を使っていく。(サーボセイバーは元の位置用に作り直した)
んで、このサーボセイバーだけどXRAYのものと同じにしてあるのだけど、ちょっと違うところもあって、ピロボールの取付ピッチを0.5mm短くしてある。
これは作るときに「アッカーマンをちょっとだけパラレルに振ろう」と思ったので。
じゃぁ、なんでパラレルにしようと思ったのか?というと、ツーリングカーでトー角をいじってどうなるか試してたとき、トー角を減らすとよく曲がるようになった感じがしたから。
自分のFX-4はこれまで「曲がりが弱い」特性があって、曲がるといいなと思いサーボセイバーをいじった。
まぁ、こんな流れです。
んで、走らせてみたら曲がる感じがするんだよねぇ。
というよりも、リヤが振られる感じ。
えっ?こんなに違う?
XRAYのサーボセイバー採寸があまりうまくいってなくて他も違うところがあるのかもね。
たのしかった。